最近の期間工の求人がなかなかヤバイことに。リーマンショックの再来!?

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こんにちは。

先週の土曜日に実家に帰省した際に年金暮らしの母親から、

最近の期間工の求人がヤバクなってる事を教えてもらったさとやん7です。

 

なんてったってウチのおかんはきろくがかりさんの大ファンですからね。

おそらくその辺の下手な期間工ブロガーよりも詳しいでしょう。

 

っていうか、最近はさとやん7の周りに期間工ブログの読者が増えましたわ。

ヒルズ族のおじさまにしたって本来なら期間工なんか一生縁が無いにも関わらず、

今では毎日のように期間工ブログや求人の情報を教えてくれますからねえ・・(^^;)

 

 

さて、そんな期間工の求人状況ですが確かにヤバイ事になってますね。

もちろんこの場合のヤバイとは悪い方の意味で・・。

 

ホンダの埼玉(寄居)が募集を停止した事は以前の記事でも触れましたが、

今度はあのマツダまでもが期間工の募集を停止したみたいです。

それに関する新聞の記事は以下の通り。

 

マツダは最長3年の契約で働く期間従業員の募集を今月8日からとりやめた。

国内の生産拠点が対象となる。

米中貿易摩擦の影響などを受けて海外での販売が低迷しているためで募集の再開は未定という。

国内外向けの生産を担う広島県の本社工場と山口県の防府工場でとりやめた。

両工場での生産のうち8割ほどが輸出となっている。

マツダの今年度上半期(4~9月)の世界販売は

米中貿易摩擦の影響で中国販売が落ち込むなどし、

前年同期より8%減少の約73万台。

国内の年間生産も当初計画から5万台近く少ない98万5千台に修正した。

マツダは期間従業員について「短期的な生産計画に基づき、採用を考えている」と説明。

いま働いている期間従業員の雇い止めはしない方針だという。

 

 

ホンダとマツダが国内工場で期間従業員の新規募集を停止したことが二十日分かった。

日産自動車も採用を抑制する方針を示している。

世界経済の先行き不透明感を背景に日本や米国など主要市場の販売低迷が雇用に影響し始めた。

ホンダは、埼玉製作所の寄居工場(埼玉県寄居町)で募集を止めた。

主力のスポーツタイプ多目的車(SUV)「CR-V」などの生産計画に合わせた人員調整としている。

鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)やバイクを生産する熊本製作所(熊本県大津町)では募集を続けている。

マツダは本社工場(広島市など)、防府工場(山口県防府市)で募集を八日に停止した。

国内や北米向けの生産台数の減少が理由としている。募集再開の時期は未定。

マツダは2019年4~9月の世界販売台数が前年同期比8%減の73万1千台と大きく落ち込んでいる。

市場の減速に加え値引きを抑える販売戦略も影響した。

日産は世界で一万人超を削減する一環として栃木工場(栃木県上三川町)、

日産自動車九州(福岡県苅田町)、日産車体九州(同)で期間従業員の採用を抑制し、

22年度までに計880人を削減する計画を7月に発表している。

 

もはやこれを見る限りでは期間工バブルの終焉などという生易しいものではなく、

自動車産業自体がかなり斜陽になってきてるのかも知れませんね。

株価を見ても完全にトヨタの1人勝ち状態になってるので、

おそらく今後10年・20年でどんどん寡占化は進んでいくでしょう。

 

自分にとって広島は第二の故郷とも言える場所だけに今回の記事は非常にショックでしたわ。

愛しい人も向こうに残してきてますからねえ。

ホンダ鈴鹿を退職後は半年だけマツダに出戻りと考えてましたが、

このままではそれもダメになりそうな感じ。

 

 

まあ期間工(契約社員)と働き方自体が無くなる事はないと思いますが、

労働条件や採用基準などは徐々に厳しくなっていくでしょうね。

そうなった時に期間工という働き方に旨味が残ってるのかどうかは疑問だし、

現在のように50代でも雇って貰えるのかも怪しくなってきます。

 

だから今後は我々期間工も色々と考えなくてはいけませんね。

今までのように何も考えずにボーっと働いてるだけでは確実に淘汰されていくでしょう。

 

ちなみにホンダ鈴鹿の同期には10年前のリーマンショックで派遣切りを経験した人もいました。

その時は一律で60万円ほどの退職金を貰ったそうです。

寮も最長で1ヶ月だけ残れたそうですね。

 

まあ当時は各社ともに世間から非難を浴びて苦い思いをしてるし、

今は円高対策で海外での生産比率を増やしてきてるので、

よもやリーマンショックの派遣切りの二の舞は無いはずですが、

それでも何が起こるか分からないのが人生ですからねえ。

だから備えあれば憂い無しで常に次の道は模索しておくべきでしょう。

 

また現在の会社で1日でも長く働くというのも非常に大切ですね。

このさとやん7にしてもスバルを退職後は転職活動に四苦八苦して、

現在のホンダ鈴鹿に辿り着くまで非常に苦労しましたし、

貯金もガッツリと減らしてしまいましたからねえ。

もはや祝い金ハンターなどというのは完全な死語だと言えるでしょう・・。

 

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