かげぽんブログと期間工の道を飲食業界に置き換えて考察してみる

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こんにちは。

赴任1日前になって頻尿トレーニングを始めたさとやん7です。

具体的にいうとお尻に力を入れて膀胱を締めたり緩めたり。

これで残尿感は随分と解消されるそうです。

まあ歳を取るとトイレの近さは何気に大きな問題ですよね。

どこの会社か忘れたけど作業中に漏らした人もいるとかいないとか・・。

 

 

でも安心して下さい。

仕事中にトイレに行くことは可能です。

リリーフマンを呼べば変わってもらえるのでライン作業でも安心。

物流なんかだと作業の手待ちの時間を利用して行けるので気楽です。

マツダの時なんか50代後半の期間工が1ラウンドに4回も行ってましたからね。

(※さすがにそこまで近いと泌尿器科に行くべきだとは思いますが・・。)

 

 

さて、頻尿の話で散々引っ張ってきましたが、

今回はトイレには全く関係が無い期間工ブログに関しての考察です。

ってことで早速本題に入っていきたいと思うのですが、

まず期間工ブログの主旨と言えば当然ながら期間工情報の提供ですよね。

でもその情報の質というのはブログによって様々。

おそらく体験談であればほとんどの人が良質な記事を作成するでしょう。

でも自分が未体験の情報となると一気に記事の質が落ちてしまうのではないでしょうか?

特に多いのがネットから適当に拾ってきた情報を繋ぎ合わせただけの記事。

転載の一言でパクリ行為を堂々と行うのでブログの運営者としては許し難い卑劣な行為ですよね。

そしてそれがエスカレートしたのが発売前の新車の画像を載せるという暴挙でしょう。

あとは健康保険とか税金に関してもいい加減な情報がチラホラと見受けられます。

 

 

しかし実際問題として読者はそこまで気にしてないと思うんですよね。

だからそういう情報を書いたからと言って信用失墜に繋がるわけでもなければ

SEO的に何らかのマイナス評価があるわけでもありません。

もしそんなペナルティがあるならかげぽんブログや期間工の道は

とっくの昔にネットの世界から淘汰されてることでしょう。

でも真面目なブログの運営者はそこの葛藤に苦しむ人が多いように見受けられます。

かげぽんブログとか期間工の道のように適当な記事を書くのには抵抗があるけど、

トヨタ、デンソー、マツダ、スバル、ホンダあたりは期間工ブログのキラーコンテンツ。

だから書くべきか、書かないべきか・・。

 

 

まあ、その辺のスタンスは真っ二つに分かれてますよね。

・完全に自分の体験談だけで勝負する正統派

・下手な倫理感など捨ててクオリティの低い記事を大量生産する拝金主義派

特に古くからの期間工ブログほどその辺の線引きはしっかりしてる印象。

そしてそういうスタンスを支持する読者層も多いです。

いわゆる本物志向ですよね。

後は少数派ですがきろくがかりさんのように未体験の会社であってもしっかり調べて、

その辺の下手な体験談より精度の高い情報に仕上げてしまう凄腕ブロガーも存在。

だから未体験の情報を書くというのも決して全部が全部悪いことではないでしょう。

知らないなら知らないなりにキチンと調べて書けば問題ありません。

言わばそれも立派な情報提供の一つですからね。

 

 

でも、かげぽんブログや期間工の道のようにいい加減な情報を提供するとなると少々問題。

彼らが正統派の期間工ブログから蛇蝎の如く毛嫌いされる理由の一つはこれでしょう。

おそらく真面目にやってる人ほど彼らの手法は許せないと思います。

ちなみに彼らの記事のクオリティがどのくらい低いのか?

それは記事をコピペして貼り付けてみると分かりやすいと思います。

まあ文字数だけは6000とか7000とか結構なボリュームになってるんですよね。

しかし、そこから広告や内部リンクへの誘導とか記事にはあまり関係ない部分を消してみて下さい。

すると、あら不思議。

実質1000文字くらいの全く中身の無いスカスカの記事に早変わりです。

おまけにその1000文字にしてもメーカーの公式サイトからそのまま引用したような内容。

だから彼らの記事はあの勝ち組期間工ですらもパクれないと思います。

むしろメーカーの公式サイトからパクった方が中身があるというw

それなら最初から1000文字のスッキリした記事にしろよと言いたくなりますが、

やはりそこがSEOの最大の肝になってるのでしょう。

 

 

実質1000文字くらいしかない中身スカスカのウンコみたいな記事を

あの手・この手で6倍・7倍の文字数にまでボリュームアップ。

言わばそれこそが期間工ブログにおける最大の錬金術なのです。

上記の駄文を1000文字のままUPしてたら今の彼らは間違いなく存在してないでしょう。

焼肉でもそうですがクズ肉をクズ肉のまま売ってたら商売になりませんからね。

そこに牛脂やらなんやらを注入して誤魔化すから売れるんです。

そして貧乏人はA5ランクの和牛ではなくそういう得体の知れない安い肉を好んで食べるという。

寿司に例えるならきろくがかりさんの記事は銀座久兵衛の大トロで、

かげぽんブログや期間工の道はくら寿司のバイトが握る得体の知れないネタ。

分かり易く言えば今の期間工ブログ業界の図式はそんな感じです。

 

 

まあでも結局はどっちが良くてどっちが悪いかではないのでしょう。

確かにかげぽんブログや期間工の道に対しては

あんなもんは期間工ブログじゃなくて小学生の絵日記だという厳しい意見もありますが、

寿司業界でも回転寿司はまた別の位置付けになってますからね。

要はターゲットとなる層の違い。

皆が皆、熟練の職人が握った大間のマグロを食べたいわけじゃなく、

中には高校生のバイトがゴミ箱から出してきた魚を食べたい人もいるので、

それぞれのターゲットに合わせて住み分けをしていけば良いんじゃないかと思います。

実際に彼らのブログを見てるとマーケティングの奥深さを感じますからね。

 

 

良質なコンテンツこそが最高のSEOという言葉があるように、

多くの人はそこを目指して日々更新を頑張ってると思うのですが、

質が悪いコンテンツでは集客できないという固定概念を彼らは見事に覆しましたよね。

彼らはおじさまブログのような良質な記事では拾えなかった読者層を掘り起こしたわけですから、

言わば1円パチンコや5スロを始めて大成功したパチンコ屋みたいなもの。

 

 

また彼らは【良質な読者の獲得=収入アップ】ではないというのも教えてくれましたね。

自分の事を良く理解して末永く応援してくれる読者層よりも

何となく広告をクリックしてくれるような読者層を掴んだ方が収入は上がるわけです。

それには上から目線の『面白いでしょ?』みたいな自己満足の記事よりも、

かげぽんブログや期間工の道のようにピエロを演じた方が効果的。

情報商材ビジネスが自分をブランディングするのとは対照的ですね。

例えば入社祝い金や給料の説明をする時でも彼らは

『なんとここだけの話、税金が引かれてしまうんです』

 

という斬新な切り口で読者に語り掛けますが、

これは我々のように常識に捉われたブロガーにはまず無理でしょう。

下手したらバカにしてるのかと怒られてもおかしくないですからね。

しかし彼らはピエロを演じて読者目線で語りかけるからこそ受け入れられるわけです。

そして邪道だろうが何だろうがそれも立派なビジネスモデルの一つ。

たまに期間工ブロガー同士で褒め合ってるのも見掛けますが、

実際に世間から幅広く受け入れられてるのはかげぽんブログや期間工の道。

だから正統派ブログの人たちも単に邪道だと言って毛嫌いするのではなく、

かげぽんブログや期間工の道からも学ぶ物があるという姿勢の方が良いでしょう。

やはりアドセンスの広告を貼ってる以上は収入が欲しいというのが本音ですからね・・。

 

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