ここ1年間での期間工の求人状況の変化とその対策をまとめてみた件

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こんにちは。

2月に引き続き3月も2勤の休出が続くかと思うと戦々恐々のさとやん7です。

 

土曜日の深夜に帰宅

日曜の昼に起きる

22:00過ぎには就寝

4:30起床

 

ほんと、このパターンだと休んだ気がしないんですよねえ・・。

 

 

ちなみに2月と言えばさとやん7がスバルに入社したのもちょうど去年の今頃でしたね。

(※同年の6月末で満了退職)

 

そしてこの1年で期間工求人の状況も随分と変化しました。

しかも全てが悪い方向に・・。

 

そこで今回はそれらをまとめてみたいと思います。

 

【入社祝い金が大幅下落】

かつて入社祝い金と言えば期間工の最大のメリットでしたよね。

実際に求人募集のサイトには景気の良い金額が並んでました。

 

・マツダ 45万円

・スバル 45万円

・トヨタ 40万円

 

今思えばこの金額が入社しただけで給料とは別に貰えてたわけですから凄い話ですよね。

これをバブルと言わずして何と言うのでしょうか。

 

だから入社祝い金だけを目当てに短期間で渡り歩く祝い金ハンターとか、

入社祝い金だけ貰ってから逃げる入社祝い金泥棒なども社会問題化してましたよね。

 

しかし、求人状況の悪化に加えてそういう問題もあってか、

今では各社入社祝い金の金額が大幅に下落。

中には入社祝い金そのものが無くなってしまった求人もあります。

 

例えばスバルなんて2019年の2月にさとやん7が入社した時には45万円だったのが、

1年後の現在は半額以下の20万円まで下がってしまいましたからねえ。

 

ちなみにさとやん7の記憶が確かなら、

入社祝い金の金額が高騰し始めたのは2016年の春くらいからだったと思います。

 

そしてそこから2019年の秋くらいまでが、

いわゆる“入社祝い金バブル”と呼ばれた時期。

 

まあ、さとやん7がマツダに入社した4年前は総額で25万円でしたから、

ある意味では適正価格に戻っただけだと言えるのかも知れませんね。

 

更にそれ以前となると入社祝い金という存在自体が無かったわけですから・・。

 

 

【派遣会社のサイトで募集停止の文字が目立つようになった】

少し前までは期間工の求人は選びたい放題の状態でした。

自動車系だけじゃなくて様々な企業の求人が掲載されてましたよね。

 

だから入社祝い金とか給料とか満了金とか寮とか工場の立地とかを見て、

ああでもない、こうでもないと言いながら会社選びをしてたもんです。

 

いわゆる売り手市場というやつですよね。

 

それが今ではMan to Man株式会社の期間工募集のページを見ると、

実に40社中24社が募集停止という酷い有様。

 

掲載されてる企業の半数以上が募集停止って結構な異常事態ですよね。

もちろんこれは日総工産やアウトソーシングも同じ。

 

もはや立場が完全に逆転して買い手市場に変化してしまいましたわ。

 

あのホンダやトヨタですらも募集停止になってますからね。

 

逆にいつまでも好条件で募集が続いてるのは

トヨタ車体や三菱の岡崎工場のように悪評が高い会社ばかり。

 

ただしホンダのように自社のサイトでは募集を継続してるパターンもあるので、

今後は派遣会社経由で応募というビジネスモデルが崩壊して、

メーカーへの直接応募が主流になっていくのかも知れませんねえ・・。

 

【採用基準が厳しくなった】

これも昨今の期間工事情の大きな変化の一つ。

 

一時期は期間工jpのサイトに採用率が掲載されてる時期があり、

ピーク時には90%超えなんていう華々しい時期もありましたよね。

 

それこそあの当時で不採用を食らうのなんて熊本飛燕隊さんくらいのもんで、

コンビニや牛丼屋よりも期間工の方が遥かに採用率が高かった時代。

 

でも今やその半分もあれば良い方でしょう。

 

まあ求人の数自体が減ったのですから採用基準が厳しくなるのは当然ですよね。

特に目立ってきたのが40代以上の採用率の低さ。

 

実際にさとやん7もスバル退職後に派遣会社経由で応募しようとしたら、

年齢を理由に応募すら断られた案件が幾つもあります。

 

また自工程の前任者などはホンダ鈴鹿に採用されるまでに4回も不採用を食らったとのこと。

(※4回ともホンダの鈴鹿製作所への応募)

 

【派遣やPEOのシェアが拡大】

 

少し前まで自動車工場で働くなら期間工というのが断然でした。

 

もちろん当時から派遣は存在してたものの割合的には少数。

おそらくあの当時で派遣を積極的に取り入れてたのはいすゞくらいのもの。

 

それが今では派遣の選択肢も一気に増えましたよね。

日産車体湘南のように派遣の方が条件が良いという案件も目立ちます。

 

後は近年シェアを急拡大させてきたのがPEO。

 

アウトソーシングの事務所に期間工の案件で出向いてるのに

PEOばかりを執拗に奨められるのはもはや有名な話ですよね。

 

まあ、このPEOと派遣がシェアを拡大させてきた事によって、

期間工の枠が少なくなってしまってるというのは紛れも無い事実でしょう。

 

【今後の対策】

上記のように現在は期間工を取り巻く状況は非常に厳しいものとなってます。

 

そのため我々期間工が取るべき対策は下記の2つ。

 

・会社選びを間違わない

・同じ会社で1日でも長く働く

 

要は本来のあるべき姿ですよね。

 

今までは目先の祝い金に釣られて西へ東へというのが通用したし、

仕事がしんどいからとか、上司が気に入らないからとか、

そんな幼稚な理由だけで安易に退職しても何とかなってましたが、

今後は出来るだけそういう真似は避けた方が無難でしょう。

 

そうなってくると会社選びも非常に大事。

 

残業や休出が多ければお金が稼げる代わりに肉体的な負担は大きいし、

寮の生活環境が悪かったりしてもストレスは溜まります。

 

後は通勤時間なんかも重要ですよね。

 

だから会社選びの際は期間工ブログの体験談とか、

メーカーの募集ページを見て慎重に判断するようにしましょう。

 

 

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