今回は記念すべきGO TO トラベル第1弾の渡鹿野島への旅行記。

 

ここから年末までは2週間おきに1人旅が続くから良かったら見て下さい。

 

ちなみに渡鹿野島は三重県の志摩市にある小さな島。

 

地図で言うと以下の場所になるね。

 

 

特徴的なのは島の地形がハートの形をしてることかな。

 

人口は200人くらいで、島に渡る手段は船だけ。

 

かつて“最後の桃源郷”とまで呼ばれた伝説の島だね。

 

 

まあ、それについては後からじっくりと触れるとしてまずは渡鹿野島へのアクセスについて。

 

ホンダ期間工の最寄駅である近鉄の白子駅からだと賢島行きの特急に乗って鵜方駅まで約1時間半。

 

 

そこからはホテルの送迎バスに乗って船着場までは15分くらいだね。

 

一応、三重交通のバスも鵜方駅から出てるけど2時間に1本くらいしかない。

 

タクシーだと3000円くらいは必要だからホテルの送迎を利用するのが無難だろう。

 

あとは船着場の近くには駐車場もあるからそこまでは自家用車で行く人も多いね。

 

 

そして船着場からは5分ほどで渡鹿野島に到着。

 

まあ、晴れてくれたおかげで海辺の観光地には最高のロケーションだったね。

 

良く考えたら船に乗ったのなんて20年くらい前に佐渡島へ行った時以来だよw

 

 

ちなみに今回、泊まったのは『海辺のホテルはな』という料理が自慢のホテル。

 

ネットの口コミでも評判はなかなか良いね。

 

まあホテルの出迎えのオジさんは俺の存在を忘れて、さっさと歩いて行ってしまったから思わず焦ったけど・・w

 

それでも何とか前の家族に追い付いてウエルカムドリンクでお出迎え。

 

 

部屋はツインだから充分過ぎるくらいの広さだよ。

 

窓からからはプライベートビーチみたいなのも見えたね。

 

 

料理もネットの評判通りに美味しかったよ。

 

やっぱりこういう所に来たら肉よりも海の幸だよね。

 

ただし、アルコールは別料金なんで飲み過ぎにはご注意を。

 

もちろん俺の大好きなレモンサワーもgo to トラベルの対象外でございます・・。

 

 

最近じゃ『newsな2人・新春SP』という番組で特集されて女性ファンの聖地巡礼で盛り上がってたみたいだね。

 

その証拠に神社に行ったらNEWSのファンと思しき絵馬がたくさんあったよ。

 

まあ、俺は欲望丸出しのお願いを2つもしたせいで速攻で罰が当たったけどねw

 

階段の苔で豪快に滑ってお尻と手を強打してしまったわ。

 

未だに右手は痛いままなんで、翌日からの仕事に支障が無ければ良いが・・。

 

 

お風呂は姉妹館で露天風呂を楽しんだよ。

 

俺が泊まったホテルではチェックイン時に入浴券をくれるから、海沿いの道をテクテクと5分ほど歩いて福寿荘というホテルへ。

 

ここはあの手越も入った温泉だそうだね。

 

良く考えたら露天風呂なんて広島のほの湯に行って以来だなw

 

風呂上りにはジャスミン茶とカキ氷のサービスもあったよ。

 

 

 

後はレンタルサイクルで島内を散策。

 

と言っても小さい島なんで1時間くらいで回れてしまうんだけどね。

 

正直、観光地としては弱いと思う。

 

ただ、普段から海や空を眺める機会なんて無いから凄く心が癒されたね。

 

ほんと、夕暮れ時に海をぼんやりと眺めてるだけで普段の嫌な事を忘れられるわ。

 

毎日、工場で車を造ってると星が綺麗なんていう当たり前の事すら忘れてしまってたよ・・。

 

 

まあ、今回は土日という事もあって大半が家族旅行だったね。

 

後は釣り客も多かったよ。

 

何やら釣具は無料レンタルで17:00までに釣り上げた魚は夕食に出してくれるらしい。

 

行きの船で一緒だったオバちゃんもやたらと張り切ってたわw

 

 

 

でも渡鹿野島と言えば通称“売春島”と呼ばれた歴史があったわけだよ。

 

最盛期は1970年代の後半から80年代にかけてと言われてるので俺が子供の頃の話だね。

 

その頃はとにかく凄かったらしい。

 

このメインストリートにパチンコ屋、ストリップ劇場、喫茶店、スナック、居酒屋が軒を連ね、人でごった返してたとのこと。

 

 

何やら一時期は競艇場の建設の話まで持ち上がってたみたいだよ。

 

おそらく絶頂期は信じられない額のお金がこの島に落ちたんだろうね。

 

なにせ、人口200人たらずの島に風俗関係の女の子が400人以上はいたという話だから・・。

 

暴力団関係者の数も凄かったらしいよ。

 

でも今では“消えゆく歴史”という言葉がピッタリの雰囲気になってしまってる。

 

老朽化した民家とか廃屋になったアパートの姿がそれを如実に物語ってるよね。

 

 

最盛期はおいそれと写真を撮る事も出来ない空気だったらしいけど今ではその面影もない。

 

当時は取材記者も命懸けだったらしいよ。

 

有名なところでは伊勢市の女性記者失踪事件なんかもあったよね。

 

なにやら渡鹿野島のタブーに触れようとしたのが原因だとか・・。

 

まあ、そういうのも含めて渡鹿野島の闇の歴史はいずれ人々の記憶から消えていくのだろう。

 

それこそ旅館の近くに置かれてた見ざる・言わざる・聞かざるの如く・・。

 

ひょっとしたらこれは島の人たちからのメッセージなのかも知れないね。

 

 

というわけで、最後に今回の旅費の内訳はこちら。

 

 

交通費 6160

 

宿泊代 18779

 

go to トラベル割引 -6730

 

差し引き 18209円

 

 

基本的に1泊2日の予算は15000円に設定してるのでいきなりの赤字だねw

 

次回からは気を付ける事にしよう。

 

まあ正直なところ渡鹿野島は観光的な魅力としては弱かったけど、今回は初回という事を考えればこんなもんだろう。

 

俺も最初から100点満点の旅が出来るなんて思ってない。

 

だからこの反省を次回以降に活かしてより良い旅にしていきたいもんだね。

 

ってことで、今回の渡鹿野島の旅行記はこれにて終わりです。

 

さらば渡鹿野島!

 

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